牧義夫からの一言

牧義夫が毎月お届けする一言コンテンツです。

 

2009年2月20日更新

2009年02月20日の一言

「衆議院の3分の2の再可決で定額給付金を押し通すのは反対だ!!この3分の2は自分が郵政民営化で勝ち獲った議席だ!!」という小泉さんの気持ち、わからないでもないですが、でも小泉さん、あなたの「改革」が一昨年の参院選で国民からすでに否定されているからこそ、衆議院で3分の2を使わざるを得ないんだということも是非思い出してみてはいかがでしょうか?ロシアの旅、お疲れ様でした!


2009年2月 5日更新

2009年02月05日の一言

新年冒頭に召集された第171回通常国会も一ヶ月が経過しました。麻生内閣が提出を先延ばしにしていた2008年度第二次補正予算は、両院協議会が二日間にわたって開かれ、1月27日に成立しました。予算は原案通り成立しましたが、参議院で予算案が修正されたのは初めてです。「定額給付金」に世論調査で7から8割が反対する、国民の世論を反映したものです。
また、衆議院予算委員会は2月3日から、2009年度予算案の基本的質疑に入り、本格論戦が幕を開けました。
国会の最大の役割は予算をはじめ国政に関する諸問題について審議することです。百年に一度の危機だといわれる米国発の金融危機に端を発する世界同時不況は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。深刻な不況にあえぐ国民生活の救済に、今こそ政治家のリーダーシップが求められています。


2008年12月28日更新

2008年12月28日の一言

 激動の2008年が幕を閉じようとしています。何が「激動」って、まずは米国の不動産バブルがはじけて信用収縮が起こり、大手投資銀行が破綻して金融不安が生じ、それが世界に波及してわが国の実体経済にも影を落とし、雇用不安がひいては社会不安に・・・、と一息には言い尽くせない程の激動の年でありました。ついでにいえば、総理もまた一人変わりました。
来年に先送りされた課題は、したがって山のようにたくさんあります。量が多いだけでなく質的にもこれまでに対処してきた問題とはわけがちがって、これはもう「新たな秩序をつくる」と言っても過言ではないほどの国民的一大事業にならざるをえないわけで、したがって国民の信任を得た政権に委ねられるべき課題なのであります。
寒くて暗い「夜明け前」はもうあと僅かです。私たち国民は今、覚醒しつつあります。2009年は、日本国民がより高いモラルを追求し、より深い幸福を実感できる、そんな年になると確信しております。


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